7月に入り気温と湿度が高くなると、ご自身の汗が気になる方も多くいらっしゃいます。

特に脇汗でお悩みの方もらっしゃるかと思います。このようなお悩みはありませんか？

• 緊張したり集中したりすると、脇汗が止まらない
• 服に滲んだ汗染みに、周りからの目線が気になる
• 脇汗対策に、手間と費用がかかる

こうした脇汗でお悩みなら、当院へ受診してみませんか？

脇の多汗症治療は、進化しています。以前は保険診療で利用できる脇の多汗症の治療方法は、手術しかありませんでした。
しかし、2020年以降は、シートタイプやゲルタイプなど塗るタイプのお薬が登場しました。
手術のような大事ではなく、今までよりも手軽に保険診療で治療ができるようになっています。

さらに、病院・クリニックで脇汗治療をした患者さんが良かったと思うことで、最も割合が多かったのは

「脇汗を抑える効果が高い」で68.7%でした。

調査概要：15～69歳の男女（スクリーニング調査70,000名、本調査1,731名）を対象としたインターネット講査
本調査の対象：原発性多汗症の診断基準に該当する患者※1,731名※①腋高に多汗の症状あり、②多汗症の診断基準となる項目に2つ以上該当、③続発性多汗症および臭症の症状に該当しない、を満たす者
調査時期：2022年7月　調査会社：株式会社 博報堂 調査本体：マルホ株式会社

またドラッグストア等で購入可能な手に入れ易い脇汗対策の商品と、医療機関で処方される薬品とではその効果・目的・入手方法は大きく異なります。

制汗剤と医薬品の違い

体質だから仕方ない…と諦めてはいませんか？一人で悩まず、当院へご相談ください。

またクリニックへの来院が大変な方、医師との対面が恥ずかしいという方には、オンライン診療でも対応しています。医師はモニターを通して診察しますので、ご自宅など安心できる場所から受診いただけます。

大石内科循環器科医院の多汗症（脇汗・手汗）外来

大石内科循環器科医院
420-0839
静岡市葵区鷹匠2-6-1
TEL：054-252-0585

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